欧州ツアー「ハイネケン・クラシック」最終日
欧州ツアー
2001欧州ツアー「ハイネケン・クラシック」最終日、首位のニック・オハーンを2打差10アンダーで追う昨年の優勝者、マイク・キャンベル。
1番でボギーを叩いたものの、2番、3番、4番と3連続バーディで12アンダー、首位オハーンに詰め寄った。一方のオハーンはパー4の6番でラフからの3駄目を枝に当ててバンカー、そこからのリカバリーショットが決まらず、このホールなんとダブルスコアの8を叩いてしまう。
この時点で12アンダーのキャンベルがオハーンに2打差をつけて首位交代。
ここからが勝負、そしてキャンベルの勢いは止まらなかった。
7番でバーディを取り、13アンダーにした後、9番、10番、11番と3連続バーディで16アンダーに。さらに13番でもバーディを奪い17アンダー。
15番でボギーとしたものの、16番で再び17アンダー。
最終18番では、もう少しのところでイーグルとなった7メートルのロングパットをわずかに外し、それでもしっかりバーディパットを決めて18アンダー、2位に5打差で優勝した。
「今日はティーからグリーンまですべてのショットがうまくいったよ。パットも最初の3日間に比べてみごとに決まった。
最高だね、次はウッズ、エルス、デュバルにメジャーで勝ちたいよ。(キャンベル)」
欧州ツアー3連勝中だったデビッド・スメールは13アンダー(66)で2位。
3日目まで首位だったニック・オハーンは12アンダー(72)の3位フィニッシュとなった。
2001年シーズン初ツアー参戦となったグレッグ・ノーマンは5アンダー(74)。
ジャスティン・ローズは3アンダー(72)、ピエ-ル・フルケも3アンダー(73)。