全英オープン:期待薄だった2位タイの面々たち

全英オープン


今回アーニー・エルスの優勝は、タイガー以外で考えれば妥当な線だったといえるかもしれないが、メジャーの常連たちがリーダーボードに不在のまま終わった今大会。
代わって2位タイに並んだ顔ぶれは今季の活躍からして、あまりに期待されていなかった面々だった。
1995年全米プロ選手権のチャンピオン、スティーブ・エルキントンは開幕よりも数週間早く現地入りし、クオリファイからの参戦権獲得。
実際エルキントンの最近のメジャーでの成績でもっとも良かったものは99年のマスターズでのトップ10入り。
もし72ホール目のバーディパットが入っていれば、2つ目のメジャータイトルとなるはずだった。
トーマス・レベは今季の欧州PGAツアーで13参戦中、トップ10入りがたったの1回。
いままでのメジャーにおける最高成績は99年のカーヌースティでの全英で49位タイというもの。
スチュアート・アップルビーが全英入りできたのはアドヴィル・ウエスタン・オープンでの5位タイのおかげ。
しかしこの5位タイは2002年の18参戦中唯一のトップ10入りだった。

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