ゴルフ夢の対決!「バトル・アット・ビッグホーン」前半

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タイガーvsデュバル、タイガーvsガルシア、タイガー&ソレンスタムvsデュバル&ウェッブなど夢の対決を実現してきたテレビのゴールデン番組、「バトル・アット・ビッグホーン」が今年も開催された。
今年は、新旧のライバル対決。
ジャック・ニクラウス&タイガー・ウッズvsリー・トレビノ&セルヒオ・ガルシア。
ニクラウスは昨年末から痛めた背中のために今回の出場は見送られるかと思われていたが、「ベストボールならタイガーに頑張ってもらって、僕はちょっとアシストするだけだろうから」と冗談ぽく参戦することを発表。
試合の真剣さだけでなく、ゴルフのエンターテイメント性も必要とされるテレビイベント。
この顔ぶれなら充分にエキサイティングするはずだ。
出だしのホール、残り151ヤードを9番アイアンでピン横1メートル半につけたタイガーはみごとバーディで1UP。
さらに2番でもタイガーが期待通りの活躍。
今度は7メートルのバーディパットを読み切り、2ホール目ですでに2UPと大貢献。
3ホール目は両組バーディで分け、続く4番でトレビノがパットの巧妙さを披露。
7メートルバーディを決めて、1DOWNに戻した。
さらに5番、打ってからあれはまぐれだったと語ったトレビノ。
ラフからのアプローチがグリーンエッジで上手くバウンドし、傾斜を使ってカップ3メートルにつけるスーパーショット。
このチャンスを活かしバーディで両組オールスクエアになる。
ずっと大御所に助けられてきたガルシアが6番で巻き返し。
バーディでどのホールも勝敗が決まっているが、ここでガルシアが難しい下りのラインを読みきりバーディで1UP。
しかしすぐさま、7番でタイガーがバーディを取り替えし、またしてもオールスクエア。
そして8番、タイガーのティーショット、210ヤードを5番アイアンでピンにピタリと付ける完璧なショット。
これに対抗すべくガルシアも粘るが、チャンスなし。
トレビノがバーディチャンスをつくり加勢しようとするが入らず、これで1DOWN。
そして前半戦最終ホール。
今まではタイガーに頼りっぱなしだったニクラウスがベテランの技を披露。
残り154ヤードを7番アイアンであわやカップインのスーパー・アプローチ。
トレビノもバーディチャンスをつくるが活かせず、これでニクラウス&タイガー組が2UPで折り返しとなった。

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