「ベル・カナディアン・オープン」優勝インタビュー
USPGA
■ジョン・ロリンズ
「昨年はBUY.COMツアーの賞金ランキング6位だった僕がPGAツアーの優勝者なんて夢みたいだ。正直言って、実感がわくのにはちょっと時間がかかると思うよ。人の失敗を当てにするというのは嫌いだけど、ランカスターの72ホール目でのミスがなければプレイオフに入れなかったからね。2打差のリードでティーショットをフェアウェイにキープできていたから、あの状態からはどんなに悪くてもボギーだろうと思っていた。でもゴルフというのはクレイジーなスポーツでね、どこでどんな落とし穴があるか分からないんだ。油断は禁物なんだよ。おかげで得られたチャンスを僕は最大限に生したというわけだ。最後のアプローチは失うものは何もないという精神だった。みんなフェアウェイだったしね。7番アイアンでピンを攻めようと決めたんだ。だって失敗しても元通り、2位タイなんだから、だったら積極的にいくしかないでしょう?」