キャロウェイゴルフ前向きな「2003」戦略
ゴルフ用具
キャロウェイはこの第3期、セールスは下がったものの、収益があがるという奇妙な結果を生んだ。ゴルフ界全体に「冬の季節」が来ているといわれて久しいが、キャロウェイは2003年もかなり前向きに発進する勢いを見せている。名門トーリーパインズで開催されたキャロウェイとその提携取引先との恒例のイベントで、低迷するゴルフ業界の中で、キャロウェイゴルフは元気に2003年も発進する考えを強調した。
まずは、すでに日本でも話題騒然の「グレート・ビッグ・バーサ2」のドライバー。
■ジョー・ウレゼッタ(米国内セールズ副責任者)
「ビッグバーザの再来は我々の原点に返るようなものでした。ビッグバーサ同様、幅広いお客様に喜んでいただける自信作になりました。」
ボールに関しては、2003年に新シリーズが出る予定はないが、現在出ている最新モデルの良さを消費者に徹底して浸透させていくキャンペーンを展開するとしている。
■マイク・ヤグリー(プロダクト・マネージメント副責任者)
「ツアーでのボールの活躍を大きく広めていくことで、消費者が興味を抱き、実際に使用し、ボールの素晴らしさを実感していくという流れを作っていきます。」
日本でも近々発売の新しいX-16シリーズのアイアンや、オデッセイ5500という新しいパターのシリーズもお目見えする予定。すべて、2003年に向けて、アグレッシブな広報戦略をしていく考えを明らかにした。