Qスクール第1ステージでメダリストに!マツオ・ヒロシに注目

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ニューヨーク州オルバニー生まれの日本人マツオ・ヒロシさんは15年前、高校生の時に初めてPGAツアー「ホンダ・クラシック」に出場した経験をもつ。オルバニー大学を卒業後、BUY.COMツアーで1年間戦ったが、大きな飛躍はないままだった。ゴルフの夢は頓挫した状況だったが、別の夢は次々と実現。そして今、再びゴルフの夢に向かって始動した。

■マツオ・ヒロシ
「僕の風貌にみんな驚くみたい。髪が長くて束ねててね。それに慎重も平均的な日本人より高いからか、みんな僕が日本人だというと信じないんだ。二世かなんかだろうって。でも100%日本人なんだよ。」

フロリダ州コーラルスプリングスで行われたQスクールの第1ステージでは2位以下に6打差をつけ、4日間で通算18アンダー。その中で3日目にはコースレコードとなる63をマークしている。

■マツオ・ヒロシ
「パットも好調だったし、最高の一週間だったね。」

今週だけでない、この1年間マツオにとっては最高のシーズンだった。南フロリダのゴールデン・ベアー・ツアーでプレーしていたマツオは2勝。賞金王の座を獲得した。その一方で、サイドビジネスのレストラン営業が本業以上の成功を収めている。

■マツオ・ヒロシ
「父と2人でフロリダのウエストパームやジューイター地域でレストランを経営しています。レストランが好調なので、経営を見つつ、さらにゴルフのトーナメントにも出られるのです。でも今年は大変でした。2軒目のレストランを今年オープンしたのですが、その建設現場に毎日足を運ばなければならなかったので忙しかったです。レストランが4月にオープンしてゴールデン・ベアーに6月から参戦する予定でいたのですけれど、結局レストランがオープンしたのが7月中旬でしたからね。」

しかし努力はすべて報われた様子。レストランも大成功、そしてゴルフも大成功しているのだ。

■マツオ・ヒロシ
「レストランの成功も嬉しいけど、もういい年でもあるからね。なんとか今回PGAツアーへの突破口を開いて、もうひとつの夢を実現させたいんだ。」

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