欧州ツアー「賞金王」は誰の手に?
欧州ツアー
優勝争いとは程遠い位置に落ちてしまったレティーフ・グーセンとパドレイグ・ハリントンの2人ではあったが、「賞金王レース」は2人の差がわずか2万3048ドルということで最後の最後まで目の離せない状態にあった。
ハリントンはグーセンよりも2打上回り、希望の光を残しての最終日となった。
グーセンは17番でバーディを奪うが、18番でのバーディパットは外してしまい12オーバーでフィニッシュ。
このグーセンを上回るにはかなりのロースコアが必要なハリントンだったが、17番で林の中に入れてしまったハリントン、そこからグリーンに2オンを狙ったがなんと手前の池につかまり万事休す。
ボギーで12オーバー。さらに18番でも3メートルの下りのパーパットを外してしまい通算13オーバーで、賞金王をグーセンから奪うことは出来なかった。
■レティーフ・グーセン
「2年連続の賞金王は本当に嬉しいね。僕とハリントンがこの大会であまり良いプレーができなかったのは残念だけどね。この大会が始まる時点でまだ僕が賞金ランキングでリードしていたことに驚いたんだ。最近欧州の試合に出られていなかったからね。選手のイタリア・オープンが雨で54ホール試合に縮小されたのが僕にとってはラッキーだったかな?」
◇2002年賞金ランキング上位15名
■1位
レティーフ・グーセン
■2位
パドレイグ・ハリントン
■3位
アーニー・エルス
■4位
コリン・モンゴメリー
■5位
エドワルド・ロメロ
■6位
セルヒオ・ガルシア
■7位
アダム・スコット
■8位
マイケル・キャンベル
■9位
ジャスティン・ローズ
■10位
ポール・ロウリー
■11位・アンヘル・カブレラ
■12位
トーマス・ビヨーン
■13位
ホセ・マリア・オラサバル
■14位
トレバー・イメルマン
■15位
ステファン・リーニー