「Qスクール」2日目:ディーン・ウィルソン大躍進
USPGA
171人の選手が108ホールの地獄に挑む。
6日間の戦いを勝ち抜いた、たった35位タイまでの選手だけが来季PGAツアーのフル参戦資格を得る「Qスクール」。
日本で活躍しているディーン・ウィルソンが大躍進を見せた2日目。
ニクラウスコースでプレーしていたウィルソンは7番パー5でバーディ、10アンダーと唯一の二桁アンダーにスコアを伸ばした。
そのウィルソンは、好スコアの秘訣はこの大会をマラソンにたとえて考えている点だという。
短距離走の様に賭けに出てはならない。
終始同じテンポで安定したプレーをしたものが勝てる試合だと考えてるらしい。
ケイシー・マーティンは苦戦。
イーブンパーで迎えた17番で5メートル級のバーディパットを決めて1アンダーへと望みをつないだ。
ジョニー・ミラーの息子アンディも2日目には4アンダーの68をマークし、現在9位タイとかなり好ポジションにつけている。
ボブ・メイは2日目に1打しか稼がなかったが、初日の貯金が効いて、12位タイとなっている。
日本から参戦の佐藤信人と貞方章男はアレックス・チェイカと並び23位タイ。
今現在で合格ラインがひかれたら、この23位タイまでとなるギリギリのところ。
残りの4日間も踏ん張ってほしい。
*PGAツアー「Qスクール」の第4日目から最終日までの模様は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で7日(日)から衛星生中継でお届けします!