PGA「スロープレー」新ルール
USPGA
PGAツアーは「スロープレー防止」にかなり真剣な様子。
その証拠についに新しい罰金制度が導入されることが決まった。
スロープレーを指摘された場合1度目は警告のみだが、2回目からはかなり厳しいものになる。
2度目は1打罰と5000ドルの罰金、3度目は2打罰と1万ドル、そして4度目は失格とされてしまう。
また年間を通じて10度目の警告をされた選手は2万ドルの罰金を課せられるという。
この新しいルール導入に選手達からは賛否両論が聞かれた。
◆マット・ゴーグル
「これで1度目にちゃんと警告されることが決まった。今までは曖昧だったからね。それにこのルール導入で全体的にスピードアップできるだろう。スロープレーをしている選手は自分で分かっているはずだ。年間10回で2万ドルという罰金は彼らの行動を改めさせるだろうね。」
◆スパイク・マクロイ
「今までの罰金じゃせいぜい1000ドルだったから、中には1000ドルなんてはした金の選手もいるしね。僕らの5ドルくらいの感覚だろう。ショット数でのペナルティができたことは大歓迎だよ。プレーのペースが崩されるのは一番困ることだからね。」
◆イアン・レガット
「参戦選手数を削る動きがあるけど、間違っているね。みんながちゃんとスピードアップしてプレーすれば問題なくいままで通りの選手数が参戦できるさ。スロープレーをしている本人たちが一番分かっていると思うけど、この新ルールで改心してくれるといいね。」
◆クレイグ・パリー
「嫌なルールだね。というのも僕がスロープレーをするということではないんだ。この間の試合で出だしのホールから他の2人がロストボールしちゃってね、いきない7分遅れだ。僕がミスショットしたわけでないのに、僕までも時間を測られ始めた。これでペナルティを課せられたら困るよ。」
◆ロコ・メディエイト
「前々から見直されるべきだったんだ。クレイジーなほど遅いヤツっているからね。でも天候とかのコンディションによっては全体的にスローになる。でもこの場合はちゃんとオフィシャルたちも考慮してくれてたみたいだけど。この辺は今後もちゃんと考えて欲しいね。でもルールとしては大歓迎だ。」