「ボブ・ホープ」上位陣インタビュー
USPGA
■マイク・ウィアー
「今日はボールをしっかりと打ててましたね。おかげでチャンスを作ることができた。前半はショットが良いのにも関わらずパットが思うように決まらず少々苛立ちましたが、ここは辛抱だと自分に言い聞かせたんです。でもバックナインに入って思うようにパットが決まり出してくれました。あそこで辛抱したことが今日の勝因だと思ってます。優勝できるとは思っていませんでしたが、自分のプレーを取り戻せてきているので全力を尽くそうと思ってました。久々にカムバックしたというようにマスコミにも取り上げてもらってましたしね。でもハースも今日は最高のプレーをしていましたから。ヘロンは16番で災難にあってしまったけど、両者とも強敵でした。昨年はいろいろと試行錯誤していましたが、昨年に試したことの結果が今の自分を支えてくれています。僕のようなプレーヤーはコースに打ち勝つことなんてできません。だからコースにあった戦略を立てて、精密なショットを打っていかなければならないのです。今日はその中でもウェッジが冴えていました。久々の優勝争いの緊迫感は楽しかったです。昨年1年間一度も味わえなかったですからね。キャディのブレンデンに、17番のバーディパットを打つ前に、入れるよって宣告したんですよ。下りなのにも関わらず強気で打ったので外していれば大きくオーバーしていたかもしれませんが、入ると信じていたんですね。」
■ジェイ・ハース
「18番の4番アイアンはミスショットですね。ボールをちゃんと捕えていなかったんです。番手をひとつ大きくしたんです。5番か4番か迷って4番にしたんですから。ウィアーがレイアップしたので、ここは果敢に攻めなければと思ってね。とにかくグリーンか奥のバンカーでも良いと思ってました。ほんのちょっとのミスショットでしたがとても残念です。でもウィアーは素晴らしいプレーをしていました。上がりの3ホールをすべてバーディで決めたんですから文句なしの優勝でしょう。」
*マイク・ウィアー昨年との比較
■2002年:25試合参戦、優勝0、トップ10入り0、賞金総額$844,153
■2003年:2試合参戦、優勝1、トップ10入り2、賞金総額$922,000
すでに昨年の賞金総額をたった2試合でクリアしてしまった。