D.ジョンソン、優勝の決め手は後半13番のパーセービングパット
USPGAツアー
アメリカの労働者の日にあたる9月7日、米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州/イースト・レイクGC)の最終ラウンドが行われ、ダスティン・ジョンソン(米)が優勝。自身初の年間王者に輝き、ボーナスの1,500万ドル(約16億円)を獲得した。
今大会を放送したGOLFTVの解説者、ジャック小崎氏は、勝負を決めたポイントは後半13番パー4のパーパット(約6メートル)だったと考えている。沈めた後に普段では見られないガッツポーズをしたことから、いかにそのパットが重要だったかが分かる。
■ジャック小崎氏のコメント
勝負を決めたポイントは13番のパーパットだったと思います。
ジョンソンは普段のパッティングは弱目に打つことが多いのですが、このパッティングに関しては「勝ちたいんだ」という気持ちが強く出ていました。気持ちが表れたパッティングでした。
そして続く14番のティーショットもフルスイングしました。ここでも勝ちにいくという気持ちを前面に出していました。このホールをパーオンしたところで後続の選手たちを突き放しました。
普段は冷静にゲームを運ぶジョンソンですが、シーズン最終戦の大一番で気持ちを出したプレーでフェデックスカップチャンピオンの座を掴み取りました。