5月の「全米プロ」で距離計測器解禁 前回覇者C.モリカワが自身の見解語る

USPGAツアー


 世界ランキング7位のコリン・モリカワ(米)が、連覇をかけて参戦する今年の全米プロゴルフ選手権(5月20日~/米サウスカロライナ州/キアワ・アイランド・ゴルフ・リゾート オーシャンC)で距離計測器の使用が許可されたことについて、自身の見解を明かしている。

 計測が許されるのは距離と方向のみで、高低差や風速などは対象外。使用許可を決めた全米プロゴルフ協会(PGAオブ・アメリカ)のジム・リチャーソン代表は「プレーの流れを改善するのに役立つ可能性があるものには常に関心がある」と時間短縮への期待を述べているが、モリカワは「10分か15分短縮するかと言われれば、そうは思わない」と語った。

 それでも「(時間短縮の)解決策になるかは分からないけど、やってみるまでは判断できないよね」と話すと、「メジャー大会で試すのは興味深いから、楽しみだ。初めての試みの一部になれるのはクールなこと」と前向きな考えも示した。

 なお、距離計測器の使用は全米プロゴルフ選手権のほか、米シニアメジャーのキッチンエイド シニア全米プロゴルフ選手権(5月27日~/米オクラホマ州/サザンヒルズCC)、海外女子メジャーのKPMG女子PGA選手権(6月24日~/米ジョージア州/アトランタ・アスレチックC)でも認められる。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧