アニカ・ソレンスタム独占インタビュー
プロゴルファー
「コロニアル」参戦でいま最も注目されている女性、アニカ・ソレンスタム。その「コロニアル」参戦を決めた理由やそのための準備などについて、じっくり単独インタビューを受けてもらった。
■記者
「なぜコロニアルに決めたんですか?」
■アニカ・ソレンスタム
「理由はいくつかありますよ。まずはスケジュールの面ですね。昨年13勝していますので、数多くの大会のディフェンディング・チャンピオンという立場上、はずせない試合が多いんです。コロニアルの週であれば、LPGAツアーの試合とバッティングしないんですよ。2つ目の理由は開催コースが自分のプレースタイルに合う点。フェアウェイが狭く、トリッキーなため、飛距離よりも正確性が問われるコースです。またグリーンも小さく、アイアンの冴えが必要。ショットの正確性が自分の武器だと信じているので、このコースを選んだわけです。」
■記者
「貴方は常に参戦するからには優勝を狙っていますが、コロニアルはどうですか?」
■アニカ・ソレンスタム
「LPGAツアー同様、同じ前向きな気持ちでティーアップするつもりですよ。自分のベストを出し尽くすつもりです。自分のベストをぶつけて、どこまで通用するのか、真剣勝負です。いざ試合が始まってしまえば、たったひとりの女性参戦者ということはもはや問題じゃなくなるんです。自分とボールとコースしかそこにはありません。」
■記者
「通常のLPGAツアーのコースに比較して600~800ヤード総距離が長いことになりますが、どんな対策をとる予定ですか?得に力を入れている練習などはありますか?」
■アニカ・ソレンスタム
「長い距離のコースになれようとしています。でも大きな違いはロングアイアンでのグリーンアプローチが増えた点だけですね。普段なら9番アイアンで打つところが7番や6番に変わったくらいです。あとはPGAツアーの男性陣と何度かプレーして、状況になれようとも思ってます。とにかく楽しみですし、やる気満々なんですよ。」
■記者
「得に試合で一緒に周りたい選手はいますか?」
■アニカ・ソレンスタム
「PGAツアーの選手はみんな尊敬しています。誰と一緒になっても嬉しいですね。ニック・プライスがディフェンディング・チャンピオンですから、どうせなら最も注目を浴びるプライスと回りたいかしら?」
■記者
「緊張していますか?」
■アニカ・ソレンスタム
「まだ大丈夫です。でもその時になればかなり緊張するでしょうね。」