マスターズ初参戦のマッキンタイア「出場するために全てを捧げてきた」

USPGAツアー


 プロゴルファーなら誰もが出場を夢見る大会であるマスターズ(米ジョージア州/オーガスタ・ナショナルGC)が、いよいよ8日に開幕する。各プレーヤーともにゴルフの祭典に向け気持ちが高まっているだろうが、初参戦の選手にとって、それは尚更だろう。

 今回、初めてマスターズの出場権を獲得した24歳のロバート・マッキンタイア(スコットランド)もその一人だ。

 マスターズ参戦は子供の頃の夢だったと話すマッキンタイアは、「誰もが毎年観るものですし、いつかそこでプレーしたいと考えてきました。ですが、実際に出場は実現しないのではと思うことがほとんどです。私は努力を続け、周りの人たちの後押しもあって報われました」と喜びを語った。

 さらに「出場するために全てを捧げてきました。誰もが得られることではないですし、やっとのことでプレーする機会をつかむ大会です。間違いなく信じられないようなものになるでしょう」と、憧れのオーガスタでのプレーに興奮を隠せないようだった。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初となる11月開催となったが、今シーズンは2年ぶりに4月開催となるマスターズ。また、限定的ではあるが観客も戻ってくる。そんな中で、マッキンタイアがどんなプレーを見せてくれるか楽しみにしたい。

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