LPGAツアー「ウェルチ/フライズ選手権」最終日
USLPGA
初日にローリー・ケインが彼女のキャリアベスト、61をマーク。
2日目にはメグ・マロンが『59』の可能性をちらつかせながら、60をマークしこちらもキャリアベストを2打も更新。
さらに3日目には19歳のクリスティーナ・キムが62をマークして上位に食い込んでくるなど、ロースコアだらけの「ウェルチ/フライズ選手権」。
最終日にチャージをかけたのはウェンディ・ドゥーラン。
1番でバーディを奪い17アンダーとしたドゥーランはその後、3番4番、6番、8番でもバーディを稼ぎ出し、一気に単独首位の20アンダーに踊り出る。
19歳のキムも粘りのゴルフ。
こちらも1番、2番で連続バーディを奪い良い流れでスタートを切ったあともチャージを続け、10番のバーディでドゥーランに1打差と食い下がる。
しかし11番、首位タイに並ぶチャンスだったバーディパットをほんのひと転がりショートしてしまう。
一方のドゥーランは留まることなく、12番でも5メートルのバーディパットを決めてガッツポーズ。
このドゥーランにプレッシャーをかけたのがグレイス・パーク。
15番のバーディでドゥーランの1打差に迫る勢いを見せたが、その数分後同じ15番でドゥーランもバーディ。
さらにグレイス・パークは17番をダブルボギーとしてしまい万事休す。
結局ドゥーランのチャージが効いて2位に3打差を付ける快勝。
LPGAツアー2勝目を飾った。