松山英樹、ティーショットがギャラリー男性のシャツの中へ

USPGAツアー


 米男子ツアーのプレーオフシリーズ初戦、ザ・ノーザン・トラストは20日、米ニュージャージー州のリバティー・ナショナルGC(7,410ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は9バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの「68」で回り、通算5アンダー25位タイとなった。

 前半5番から5連続バーディを奪った後に迎えた10番パー4で珍しいことが起きた。松山のティーショットは右に曲がり、ボールはカート道路に当たりギャラリーの男性のシャツの中に入った。男性は「足の間にボールが来て、膝に当たって、よく分からないけどシャツの中に入った」と動かずに説明。

 松山は男性に「You?」と笑顔で話しかけ男性はやっと動くことができた。松山はボールにサインをして手渡し、無罰で救済を受け、このホールをボギーとした。シャツに入っていなければボギーでは収まらなかったかもしれない。

 なお、通算12アンダー単独トップはジョン・ラーム(スペイン)で、通算11アンダー単独2位にトニー・フィナウ(米)、通算10アンダー3位タイにジャスティン・トーマス(米)、ザンダー・シャウフェレ(米)、キース・ミッチェル(米)が続く。

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