ミケルソン「ベルクラシック」初日

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第3子誕生でトーナメントから4週間遠ざかっていたフィル・ミケルソン。本人が「腕が錆付いている」と認める中での初日73の1オーバーと少々出遅れた感があるが...。

■フィル・ミケルソン
「試合中、調子が良くて納得のいくショットが打てるときと、腕の錆付きを感じる時の両方があったね。アンダーパーにできていたのに、あがりの3ホールで3打も後退してしまったからね。でも復帰第1戦のコースとして挑むには難易度が高すぎるコースだよ。なにせグリーンが硬くて早い。チップショットもパットも厳しいね。僕らしいアグレッシブなプレーはちょっとのミスでも大きな痛手につながってしまう、そんなコースだ。」

コメントにあった通り、順調に来ていた7番、ミケルソンにとって16番目のホールでアグレッシブなプレーが痛いダブルボギーに繋がった。458ヤードのパー4でティーショットをピンまで残り115ヤードに運んだミケルソン。そこから完璧とも思えるウェッジショットでグリーン奥のエッジ際に落としたミケルソンはここで、アグレッシブに出すぎてしまった。

■フィル・ミケルソン
「ここのグリーンは悩みどころだね。僕はバーディを狙ってアグレッシブに攻めた。たとえ返しのパットが5~6フィートになっても構わないと思ってね。しかしそこから3パットという痛い結果になってしまった。」

痛いダブルボギーの後、8番をパーとしたミケルソンは、最終9番でもティーショットをクリークに入れながらも、素晴らしいショートゲームでなんとかボギーで凌いだ。

■フィル・ミケルソン
「まぁ総合的には悪くないね。もちろん上がり3ホールをもっと上手く回っていれば、より良いスコアで初日を終えられていたけど。別にまだ優勝争いから完全に脱落したわけじゃない。残り3日間で逆転する可能性はまだ残ってるからね。」

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