「ベルサウス・クラシック」初日
USPGA
「マスターズ」の最終調整としては、最高のステージ。
7300ヤードの長い距離と起伏の厳しいコース。
硬く早いグリーンはまさにオーガスタの予行練習として最適だ。
また観戦するギャラリーにとってもミケルソンにグーセンとトッププロの集いは「マスターズ」前祭としてムードを盛り上げてくれる。
そのディフェンディング・チャンピオン、レティーフ・グーセンは3アンダーで迎えた17番パー4で2打目をピン側2メートル内につけて16番に引き続き連続バーディ、4アンダーとし、この時点での首位としてホールアウトした。
先週、好調なプレーを披露したパドレイグ・ハリントンは6番、この日15番目のホールで1メートルないパーパットがカップに嫌われボギー。
その後8番でもボギーを叩いてしまい、2オーバーと出遅れた。
ボブ・バーンズは最終9番で花道からの10メートル近いバーディパットを沈め、グーセンに並ぶ4アンダーでホールアウト。
5番6番、そして9番10番と連続バーディを2つ出しているクリス・ディマルコは14番パー4でもバーディ。
結果5アンダー単独首位に躍り出て初日を終えた。
最近良いところのないイェスパー・パーネビックに痛いショット。
18番パー5で2オンを狙ったパーネビックのボールは大きくオーバーしてギャラリースタンド脇のテレビカメラ棟にあたりグリーン方向に戻る素晴らしいラッキーなバウンスを見せたかと思ったら、ボールの勢いが止まらぬままなんとグリーン奥の池にポチャリ。
この結果にパーネビックはクラブを投げ捨て天を仰いでいた。