[マスターズ特集]それでもパーマーは戦う
マスターズ
悪条件での36ホール、若手でも厳しい一日になる。しかし最年長73歳のパーマーはそれでも戦うと宣言している。
■アーノルド・パーマー
「やると決めたからにはやる。でもこの賭けに俺は乗らないけどな(笑)。」
■アーニー・エルス
「素晴らしいチャンピオンのパーマーでさえ、この悪条件の中36ホールは厳しいと思うよ。」
■ロコ・メディエイト
「参戦選手みんなができればパーマーもできるさ。パーマーは相変わらず素晴らしい肉体を維持しているんだ。彼が完走できないなんてことはないよ。」
明日のパーマーの試合内容にはこれからのパーマーの「マスターズ」における記録にも関わってくる。
来年も出場となれば、連続50回目を達成。
これは連続出場記録の更新となる。
過去のチャンピオンには「生涯シード」が与えられるが、その一方で参戦するからにはせめて予選を通過できるだけのプレー内容が伴わなければならないとされている。
■アーノルド・パーマー
「もし他全員が36ホール完走できて、自分だけができなかった場合は来年は出場しないよ。もっと心配なのは36ホール完走できた後の土曜日がどうなるか心配だ。予選通過できてももうプレーできないかもしれんぞ(笑)。」
さらに36ホールは完走できたとしてもそのスコアが悪かったらどうするのか?と尋ねると、パーマーは凛々しく、「自分は一度たりともマスターズでスコアを申告しなかったことはない。
どんな悪いスコアであっても明日はちゃんとスコアの申告は行うよ」と語った。