M.ネスミス「プレーを楽しめた」 コース記録タイで首位に

USPGAツアー


 米男子ツアーのバルスパー選手権は18日、米フロリダ州のイニスブルック・リゾート コッパーヘッドC(7,340ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、28歳のマシュー・ネスミス(米)が通算14アンダー単独トップに浮上した。

 ネスミスは14番パー5で約3メートルのイーグルパットを決めるなど1イーグル、8バーディと爆発。2012年にパドレイグ・ハリントン(アイルランド)がマークしたコースレコード「61」に並んだ。最終ホールのバーディパットはカップをかすめ、新記録には至らなかったが、「もう不安はない。頑張り過ぎずリラックスできたし、プレーを楽しめた」と一気にリーダーボードを駆け上がることに成功した。

 レギュラーツアーでは未勝利ながらも下部ツアーでは2019年に勝利を挙げているネスミス。現在の世界ランクは279位だが、もし今大会で優勝すれば大きなランクアップは間違いないほか、マスターズの出場権もゲットできる。トップに浮上したことで決勝ラウンドでの注目度はぐっと上がるが、そのプレッシャーに耐えられれば優勝も近づいてくるだろう。

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