[マスターズ特集]第2ラウンド総括
マスターズ
75人もの選手が第2ラウンドの残りホールを早朝から消化しなければならない状態で始まった3日目。
首位マイク・ウィアーに2打差だったダレン・クラーク。
日没サスペンディッド前に痛い連続ボギー。
一晩明けることで流れを変えられると思っていたが、厳しい状況。
11番パー4でグリーン手前の池にいれてダブルボギー。
しかし通算2アンダーでなんとか2位フィニッシュで第3ラウンドに向かった。
信じられなく苦戦したのがタイガー・ウッズ。
サスペンディッド前は2オーバーだったタイガーがなんと予選カットラインの5オーバーにまで後退。
最終ホールとなった9番でなんとかパーセーブしなければ決勝に進めないという危機的状況の中、なんとタイガーはグリーン手前の深いガードバンカーに掴まってしまう。
しかしそこからみごとなバンカーアウトを見せ、ピン手前1メートルにつけてパーセーブ。
カットラインぎりぎりの予選通過にタイガー以上に周囲がやきもきした。
第2ラウンドの残りを良い流れのまま進んだのは首位のマイク・ウィアー。
結果68で6アンダーと2位のダレン・クラークに4打差をつけて大会を折り返した。
日本から参戦の4人組は、片山晋呉が72周り通算2オーバーで予選突破した以外は、丸山茂樹、谷口徹、伊沢利光とも予選落ちとなってしまった。