シャウフェレ&キャントレーが完全V王手「あと1つだね」

USPGAツアー


 米男子ツアー唯一のチーム戦、チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ(23日/米ルイジアナ州/TPCルイジアナ)は3日目が行われ、ザンダー・シャウフェレ(米)&パトリック・キャントレー(米)が12アンダー「60」をマーク。通算29アンダー単独トップを維持し、完全優勝に王手をかけている。

 1打差単独首位から出たこの日はフォアボール方式(2人がそれぞれ自分のボールでプレーし、ホールごとに良いほうのスコアを採用)で行われ、2番、5番でスコアを伸ばすと、7番パー5でキャントレーがイーグル。後半は出だしの10番から4連続バーディを奪取すると、15番から再び4連続バーディを奪って後続に5打差をつけた。

「今日は第3クォーター。3クォーターまでを本当に良い形で終えたから、あと1つだね」(シャウフェレ)

 昨夏の東京五輪で金メダルを獲得したシャウフェレだが、米ツアーでの勝利は2019年1月のセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズが最後。一方、昨季年間王者のキャントレーも2月のWMフェニックス・オープンと前週のRBCヘリテイジでプレーオフ負けしており、このまま逃げ切れば今季初優勝となる。

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