デシャンボーが全米プロ出場を回避 4月に左手を手術

USPGAツアー


 18日、ブライソン・デシャンボー(米)が手のケガのため、全米プロゴルフ選手権(19~22日/米オクラホマ州/サザン・ヒルズCC)を欠場することが発表された。

 昨年11月に左手に違和感を覚えたというデシャンボーは、今年初めに卓球をしていた際に滑って転倒し、ケガを悪化させたという。その後、WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレーで復帰するも、グループステージ敗退。さらにバレロ・テキサス・オープン、マスターズでも予選落ちと低調なプレーが続き、マスターズ後に手術を決断していた。

 同選手が受けた有鉤骨の手術の回復期間は10~12週間とされており、この時点で全米プロゴルフ選手権への出場は絶望視されていた。その中でも一縷の望みをかけて、16日に会場であるサザン・ヒルズCCへ。しかし、「(復帰は)近いが、まだまだだ。長期的な健康を維持するための決断をする必要がある」と話したように、現時点での復帰は断念したようだ。

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