「コロニアル」まで3週間!ソレンスタム単独生インタビュー
プロゴルファー
アニカ・ソレンスタムがPGAツアーのトーナメント、「バンク・オブ・アメリカ・コロニアル」に参戦するその日まで1ヶ月を切った。
PGAツアーに女性が参戦するのは58年ぶりのこと。歴史的な挑戦に立ち向かうソレンスタムに、ニューヨーク開催されているチャリティ・レッスン会から生中継でインタビューに応じてもらった。
■記者
「コロニアル参戦を表明してから、マスコミやファンからも多くの注目を浴びていると思いますが、予想どおりの反応でしたか?」
■アニカ・ソレンスタム
「私の予想以上の反応に驚いています。」
■記者
「こんな大騒ぎになると知っていたら、参戦を決めていましたか?」
■アニカ・ソレンスタム
「知っていたとしても私の決断に変わりはなかったでしょう。私がコロニアルに参戦するのは自分のプレーがどこまで通用するのか試してみたいからです。現在起きている周囲の出来事は関係ありません。」
■記者
「一度でもコロニアル参戦決意を後悔したことは?」
■アニカ・ソレンスタム
「ありません。すごく楽しみにしてます。コロニアルにむけて一層練習にも熱が入りました。」
■記者
「LPGAツアーの仲間からの反応はどうですか?」
■アニカ・ソレンスタム
「みんな応援してくれていますよ。歴史的なことへの挑戦だと、みんなサポートしてくれています。ナンシー・ロペスはわざわざ電話までくれて応援してくれました。さらに25年前だったら、彼女本人がPGAツアーに挑戦したかったとも言ってましたよ。」
■記者
「もしコロニアルで思うような成績を残せなかったら、貴方のキャリアに傷がつきませんか?ゴルフの殿堂入りに悪影響を及ぼす可能性は?」
■アニカ・ソレンスタム
「たとえ成績が悪くても、たった1試合で自分の築いてきたキャリアがすべて台無しになるとは思いたくありませんね。とても厳しいコースで一流のPGA選手達と戦うわけですからね。この1試合ですべてを評価してもらいたくありませんよ。私がこの試合に出るのは、自分を向上させるための通過点なのですから。」