ゴルフに矛盾はつきもの
データ
今季に入って新記録ラッシュのPGAツアー。
道具の進化、選手の体力アップによる技術向上、前半戦ゆえ比較的易しいタイプのコースで開催されているから、など様々な要因が挙げられる。
が、ここに来て矛盾が生じている事が発覚した。
今季8試合を終了した時点での上位10名の平均スコアが69.51と、昨年度上位10名の平均スコア69.45より上回ってしまっているのだ。
これに反して平均飛距離上位10名の平均成績は今季291.6。昨年のそれと比べると1ヤード弱伸びているのだ。
さらに99年に平均飛距離275ヤード超を記録した選手は68名。
2000年は72選手、そして今年は81名。
また昨年のパーオン率上位10名の平均は71.52%なのに対し、今年の上位10名の平均は78.81%。
さらにフェアウェイキープ率、平均パット数なども99年から今年までの3年間で着実に進歩を遂げている。
何故平均スコアだけが後退してしまうのだろうか。
いつの時代も
「ドライバーは見せるため。パットは賞金のため」
という格言が生きている証拠かも。