63歳のカプルスは26位 「気合いが入れば飛ばせる」と平均293ヤード

USPGAツアー


 海外男子メジャーのマスターズは6日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7,545ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、63歳のフレッド・カプルス(米)は後半に4バーディを奪うなど1アンダー26位タイにつけ、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、ラッセル・ヘンリー(米)との一日を「楽しかった」と振り返った。

 マスターズは飛距離よりも経験や熟練の技が求められると言うが、それでもある程度の飛距離がなければ戦えない。特に今年は13番パー5が35ヤード伸びて545ヤードになった。

 そんな中、1992年覇者のカプルスは平均293ヤードを記録。「気合いが入れば飛ばせる」らしいが、60歳のビジェイ・シン(フィジー)は平均280ヤード、65歳のベルンハルト・ランガー(独)は平均266ヤードとその差は歴然。若手はロングアイアンでティーショットを放つこともあるため正確には比較できないが、それでもカプルスは負けていない。

 若い頃に完成させた究極のリラックススイングは無理して飛ばすイメージではないので、63歳になった今でもこれだけ飛ばすことができるのだろう。

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