メジャーハンターが復活 B.ケプカ「マスターズでの失敗は繰り返さない」

USPGAツアー


 21日、全米プロゴルフ選手権はブルックス・ケプカ(米)が通算9アンダーとし、3度目の優勝で幕を閉じた。

 ここ数年は膝や腰の怪我により理想のプレーはできず、一部の海外メディアでは怪我がなければLIVゴルフに移籍していなかったしれないとも言われている。「数か月前は痛すぎて膝を曲げられなかったが、メジャーで勝つことだけを考えて過ごしてきた」とその通りの結果に。

 先月のマスターズは最終日を首位からスタートしたが逆転された。「悔しかったが負けた経験を生かさないといけない。もうマスターズでの失敗は繰り返さないと誓ったんだ」とメジャー通算5勝目を手にした。

 LIVゴルフに移籍したことで会場ではブーイングも起こったが「気にしなかった。そんなものは耐えなければいけない。でなければ勝てない」と蹴散らした。今年のメジャーは残り全米オープンと全英オープンのみ。イングランドで優勝すれば生涯グランドスラムに王手がかかる。どのように調整してくるか注目だ。

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