首位インタビュー①

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素晴らしいチャージを見せたビジェイ・シンだが、2日目の最も注目すべき点は14番での<野次>。ギャラリースタンドにいた男性がビジェイがみごとピン側に落としたショットを見て『アニカだったらカップインしてたぞ』と野次を飛ばした事件。男性は周囲のギャラリーからもブーイングされ、すぐさま係員に外につまみ出された。
ロッコ・メディエイト(ビジェイと同組)「馬鹿が野次を飛ばしたんで、ビジェイがここまで来てもう一度言えっていったら、馬鹿は怖気づいて席に戻ったら、係りの人に追い出された。ビジェイは大人だね。僕だったらスタンドに飛び乗って馬鹿野郎を蹴り飛ばしてたよ。」
しかしビジェイはこんな騒動に動揺することなく、好調なプレーを持続させ、次のホールもバーディ。6ホール中5度目のバーディだった。
ビジェイ・シン(首位タイ・-7)「別に6ホールで5つ目のバーディだという意識はなかったね。1ホール毎集中してプレーしていたからね。10番で良いパットを打ったらそこから勢い付いたんだ。」
ビジェイは過去6試合ですべて11位以上。うち「バイロン・ネルソン」では優勝、「ワコビア選手権」では2位の成績を収めている。
ビジェイ・シン「ショットが狙い通りに打てて、自分のプレーに満足していたから、得にスコアのことはあまり考えていなかった。」
しかしビジェイが出した63は「全米オープン」18ホールスコアのタイ記録。ビジェイがいままで参戦した「全米オープン」の36ラウンド中アンダー70を出したのは4度目。しかし過去9度の参戦で5度のトップ10入り、また過去4回に絞れば3度のトップ8入りを記録している。
ビジェイ・シン「63を最終日に出せたというのなら大喜びできるけど、まだ試合は2日も残っているからね。明日のラウンドに集中しなければならないから、今日のラウンドのことはもう忘れるよ。」

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