「全米オープン」2日目:午後組

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午後組注目株はなんと言ってもタイガー。イーブンパーでスタートした2日目、出だしの1番でバーディを奪い、すぐさまアンダーパーに入る。同じくイーブンスタートだったビジェイ・シンはなんと同じ1番パー5で3打目をチップインイーグル。一方のタイガーは3番パー4で15メートル近くのバーディパットをなんと沈めてしまう。これにはギャラリーも大騒ぎ。さらに6番では残り246ヤードの2打目をラフから大きくスライスさせてグリーンオン。2パット・バーディで2アンダーとする。7番8番をパーとしたあと、前半締めくくりの9番では残り202ヤードの2打目をヒあわやカップインのピン奥30センチにつけ、キックイン・バーディ、3アンダーで折り返した。
3アンダーでスタートしたスティーブン・リーニーは出だし8ホールをすべてパー。9ホール目となった18番パー4で2打目をピン横3メートル半につけ、4アンダー。しっかりと上位に喰らいついている。同じく初日の貯金で上位に喰らいついているのがジャスティン・レナード。8番目となる17番パー3でグリーンエッジから見事なカップインで4アンダーとする。
一方快調にスコアを伸ばしているビジェイ・シンは10番パー4でタイガーの3番ほどではないが、10メートル級のバーディパットを沈め3アンダー。代わってタイガー・ウッズは16番パー4の2打目、残り124ヤードをバックスピンでピン側2メートル内につけバーディで4アンダー。2日目を66で終える。
ビジェイ・シンは14番で残り154ヤードの2打目をピン側1メートル弱に付けた。しかしグリーンに向かったビジェイにギャラリースタンドから馬鹿げた野次を飛ばした男がいた。<アニカだったらカップインしていたぞ>と叫んだその男はすぐさま係員に追い出され、ビジェイは動じることもなく、バーディパットを沈めた。そのビジェイ・シンは17番でもバーディチャンスを得るがわずかに入らず。結果63で「全米オープン」18ホールスコアのタイ記録。フューリックと並び7アンダーの首位タイで2日目を終えた。

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