「全米オープン」2日目:午前組
pga
初日に感動的な好プレーでギャラリーを沸かしたトム・ワトソンとキャディのブルース。首位タイスタートだったワトソンは、8番のバーディで5アンダーに戻すが、12番パー4でパーパットをミスした後の返しのボギーパットを外してしまい痛いダブルボギー。しかし14番で4メートル弱のバーディパットを入れ返し意地を見せる。最終18番は3メートル弱のパーパットをがカップを半周して嫌われたが結果3アンダー。初日23パットと冴えたパターは2日目に34パットとなってしまった。
変わってチャージをかけた熟練がニック・プライス。10番パー4の2打目をピン横30センチにつけ、3アンダー。さらに13番パー4でもピン手前1メートル半につけるなどアイアン捌きが冴え、この日5アンダーの65をマークした。同じく熟練からもう一人がチャージ。エドワルド・ロメロが出だし1番でイーグルを取り、その後4つのバーディを奪う波に乗り66をマークした。
しかし午前組で一番のチャージをかけたのはジム・フューリック。13番14番の連続バーディで一気に首位グループから抜け出し7アンダーの単独首位に浮上。パーオン率を17/18と正確なショット捌きで、36ホール記録の133をマークした。