PGAツアー「FedExセント・ジュード・クラシック」最終日

USPGA


最終日、ルーキーのリチャードS.ジョンソンが1打差のリードを得て首位でスタート。
しかしニック・プライス、リー・ジャンセン、デビッド・トムズらの好プレーにその貴重な1打差は瞬く間に消滅してしまった。
16アンダーで3者同一首位タイだったトムズは8番パー3でのバーディで単独首位に抜け出す。
一方、すでにこの日7打も稼いでいるニック・プライスは15番パー4で2打目をピン横30センチにつけ、1打差に迫る。
10番、11番で連続バーディを奪ったリー・ジャンセンが一瞬、トムズを上回り、18アンダーとするが、すぐさま、1ホール手前の10番でトムズもバーディを奪い、2人が首位で並んだ。
またニック・プライスも16番、17番との連続バーディで、なんとこの日だけで10アンダー。
3者が17アンダーで並んだ。
しかし18番で果敢にピンを攻めたプライスに悲劇。
グリーンを攻めた2打目がなんと池ポチャとなりこの日唯一のボギー。
結果62の17アンダーでホールアウトした。
またリー・ジャンセンも14番のボギーで首位から後退すると、あとはトムズの独壇場。
15番でトムズが20メートル級のバーディパットを沈めてガッツポーズ。
さらにトムズは16番パー5で、残り201ヤードを5番アイアンで打ち、ピン横3メートルにつけ駄目押しのイーグル!結果、20アンダーで、PGAツアー9勝目となる今季2勝目を獲得した。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧