「全米シニアオープン」優勝者インタビュー
USPGAシニア
■記者
「フェアウェイキープとパーオン率がものを言うはずの大会でしたが、違う作戦で勝ちましたね。」
■ブルース・リツキー
「お恥ずかしい話ですが、今回の勝因は2つのドロー。僕のフェードは高く評価してもらっているけど、ドローが打てないので有名なんだ。なのに、8番でのドローボールがイーグルを生み、14番では林からのドローが最大のトラブルだった状態から見事なパーセーブを作ってくれた。」
■記者
「60人が予選通過した中で、貴方はフェアウェイキープ率で58位です。なのに優勝でした。」
■ブルース・リツキー
「僕の得意クラブであるドライバーがほとんど使えなかった。だから本当に苦戦したよ。別に3番ウッドや2番アイアンがどうしようもなく下手だと言うわけじゃないけど、でも得意クラブを使えないのは辛いよね。だからフェアウェイキープがほとんど出来なかった。今週の勝因クラブはパターだったね。滅多にないことだけど、今週はパターが冴えてくれた。」
■記者
「ワンパットが36回とチップイン、こんなデータの優勝は前にありましたか?」
■ブルース・リツキー
「ワンパットが36回か、ないね。なんだろう、メジャーに対する考えが変わったよ。一流の選手達を負かすことが大事なのではなくて、自分が苦手なコースを何とか克服しようという努力が優勝に繋がるのかもしれないね。」