LPGAメジャー「全米女子オープン」プレビュー

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今年の開催コース、パンプキンリッジスで以前「全米女子オープン」が開催されたのは1997年。
その年、アニカ・ソレンスタムには「全米女子オープン」が3連覇かかっていた。
しかし結果はなんと予選落ち。

■アニカ・ソレンスタム
「私の97年の全米女子オープンは随分短く終わっちゃったから、あまり思い出したくない記憶ですね。でも97年は史上初の3連覇がかかっていて、プレッシャーに押しつぶれてしまったの。」

昨年は、ジュリー・インクスターがこのアニカ・ソレンスタムと競り、2打差で優勝を手にした。その優勝以来、勝ち星のないインクスターだが、今週のメジャーに自信が漲っている様子。

■ジュリー・インクスター
「もう一年も経つなんて、時間が過ぎるのは早いわね。すごく楽しみにしているの。できれば良いプレーをして最終日に、また優勝を手に入れたいわ。スイングもパットもしっくりしているし、調子が良くなっている。あとはメジャーだから忍耐強く賢くプレーしないとね。ボギーは出てしまうもの、あとはそれ以上に悪くならないように、また巻き返せるチャンスを作ることね。」

ベテラン2人に負けない注目を浴びているのが2人の13歳。ご存知天才少女のミッシェル・ウィと、シドニー・バーリソン。この2人を含む記録的な14人ものティーンエージャーが今回参戦している。

■ミッシェル・ウィ
「すごく勝ちたいです。でもまずはすべてのホールをパーでプレーしたいですね。ボギーやダブルボギーは打ちたくないな。」

■シドニー・バーリソン「すごく緊張してます。自分が出たどの大会よりもはるかに大きな大会ですから。とにかく楽しもうと思います。」

*13歳少女たちの比較
■ミッシェル・ウィ
(13歳8ヶ月22日)
身長180センチ、03年全米アマチュア・パブリックリンクス優勝、クラブト・ナビスコ選手権9位タイ。

■シドニー・バーリソン
(13歳8ヶ月13日)
身長175センチ、12歳でカリフォルニア州女子選手権優勝、全米女子オープン地区予選のメダリスト(首位通過)。

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