プレイオフ入りした3人のインタビュー
USLPGA
■アンジェラ・スタンフォード
(-1・74)
「なんとか最後でバーディを取らないとダメだって判っていましたからね。選択の余地はなかったでしょ?バーディを取らなければ負けなんですから。すごく厳しい一日だったけど、最後の最後にまだチャンスがあると知って嬉しかったんです。今日は幾度もトラブルに遭遇してしまったんですけど、それでも上がり数ホールでまだ優勝争いにいられたわけですから、ここで踏ん張らずにどこで踏ん張るの?っていう感じでした。最後のチャンスをなんとか活かさなきゃって、祈るように18番はプレーしたわ。最後の長いバーディパットでボールがカップに向かっている最中、ずっと曲がらないでって心の中で叫んでたの。入ったときは抑えていた気持ちが溢れて大声出しちゃったわ。興奮して振るえてましたもの。明日の18ホールプレイオフに関しては、今日のプレーが悪かったので、その点を反省しながら準備します。でも3人いてよかった。2人だとまるでマッチプレーでしょ。3人いれば少しは気がまぎれるわ。今日はずっと頭の中でディクシー・チックスの新しいアルバムからの曲、たしかナンバー2という曲をずっと頭の中で歌ってリラックスしようとしてたわ。大好きなのよディクシー・チックス。今日ダラスでライブやってるのよね。行きたかったわ。」
■ヒラリー・ランキー
(-1・75)
「コースがもの凄く難しくて、すごく疲れたわ。まだ日没まで4時間あるから、18ホールプレイオフでなく、このまま試合を続けるべきという声もあるみたいだけど、私は無理よ(笑)。今日最初のホールでバーディを取れたときに、今日は私の日かもしれないって思ったわ。というのも、ドライバーもアプローチもダメだったのに、8メートル級のバーディパットが入っちゃったんですもの、もう自分の実力以上のことが起きていると思ったくらいよ。でもその後は苦戦しましたね。風の向きがコロコロ変わって、ドライバーで悩みました。6番から9番くらいまでずっと風を気にしていたんですけど、バックナインに入って風のことは考えないようにしました。最終日に最終組で回っているという緊張はあまりありませんでしたね。昨日も最終組だったのが良かったのかもしれません。最後のパットは緊張しましたね。入れれば優勝、でも外して3パットになんてなったらプレイオフに入れない。全米女子オープンのウィニングパットかもしれないパットなんて、みんなが憧れて練習を積んできたものですからね、緊張しました。でもアグレッシブになりすぎて、3パットになる危険性なんて持ちたくなかったから、ショートしちゃいましたね。」
■ケリー・ロビンス
(-1・69)
「今は最高の気分ですけど、20分前までは緊張して待ってました。他のプレーヤーのスコアはどうにもできませんからね。でも自分の調子はいいですし、明日のためにしっかり寝る前に少しだけ練習しようと思ってますよ。」