「全米女子オープン」優勝インタビュー
USLPGA
■記者
「18ホールで23パット。すごいですね。」
■ヒラリー・ランキー
「数えていませんでした。とにかく調子を維持したくて必死でした。グリーンをぜんぜん捉えられていなかったのは判っていましたから、なんとかパットで切り抜けようと思ってました。自分のパットを信じて頑張りつづけたら、今日はみごとに入ってくれました。」
■記者
「ウィニングパットの瞬間、どんな気持ちでしたか?」
■ヒラリー・ランキー
「正直、もう頭の中が真っ白でどんなだったか覚えていません。でもパットのフェイスからボールが離れた瞬間にラインに乗ったと思いました。あとは、スピードがあってて、ちゃんと曲がってくれることを祈っていたんです。」
■記者
「先にアンジェラ・スタンフォードがバーディを決めてきました。そのプレッシャーの中、よく入れましたね。」
■ヒラリー・ランキー
「アンジェラとは学生時代にずっとチームメートとしてもプレーしてきました。また最後の数ホールはアンジェラとのマッチプレーのような状態になりましたが、彼女とのマッチプレー経験も沢山あります。彼女はここぞという時には必ず決めてくる強さがあるんです。ですから、彼女が打つ前から入るって判ってました。だから私もこれを決めなければならないって、自分に言い聞かせていたんです。」
■記者
「メジャーチャンピオンになったことを実感できていますか?」
■ヒラリー・ランキー
「ぜんぜん信じられません。来年、地区予選に出なくてもまた全米女子オープンにでられるというその事実だけで興奮しているんですもの。きっとこの優勝の重みを理解するにはかなりの時間がかかるでしょうね。」