LPGAメジャー「全米オープン」プレイオフ結果

USLPGA


ヒラリー・ランキー、アンジェラ・スタンフォード、そしてケリー・ロビンスの3人による18ホール・プレイオフ。
前半が終了した時点で、ランキーが1アンダー、ロビンスが1オーバー、スタンフォードが3オーバーと出遅れていた。
しかしバックナインに入り、11番でスタンフォードがバーディ、さらに12番パー3でも傾斜を上手く使い、ピン側に寄せて、連続バーディ。
1オーバーとケリー・ロビンスに追いついた。
そのロビンスは13番パー4でグーリンサイドバンカーからの寄せに失敗。
このミスがダブルボギーにつながり、3オーバー、ほぼ優勝争いから脱落となってしまった。
そして14番パー4、スタンフォードがグリーン奥のエッジからなんとチップインバーディ!ついにイーブンパーにまで戻し、ランキーに並ぶ。
そのランキーはこの日グリーンを外すことが多いが、ショートゲームが冴え、際どい場面もすべてパットでナイスセーブ。
そして残り2ホールとなった場面で、スタンフォードが17番で痛いボギー。
そして運命の最終ホールはまるでレギュレーションの72ホール目のデジャブーとなった。
1打差で追うスタンフォードがグリーン外からの長いバーディパットを沈めガッツポーズ!プレッシャーはランキーにかかる。
入れれば優勝、外して3パットになってしまったら負け。
レギュレーションでは3パットを嫌って弱冠ショートしてしまったランキーだが、今回はしっかりと打ち、見事なバーディで記念すべき初優勝を「全米女子オープン」で決めた!

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧