欧州ツアー「バークレイズ・スコティッシュ・オープン」初日
欧州ツアー
大雨のため、スタートが4時間ディレイで始まった「バークレイズ・スコティッシュ・オープン」の初日。
しかし大雨もディレイもアーニー・エルスには何も悪影響を及ぼさなかった。
14番パー4ではワンオン狙いでドライバーを選択。
この果敢なギャンブルはグリーンのマウンドの上に到達し、2パットでバーディ。
さらに続く15番でも長い5メートル近くのバーディを沈め3連続バーディで3アンダーの首位に躍り出た。
前半を31で折り返し、1番でもバーディを奪ったエルスに3番パー5でトラブル。
なんと低く地面に向かって伸びる枝の下にもぐってのショット。
しかしこれが上手く押し出せてなんと見事なパーセーブで切り抜けた。
「全英オープン」後にはプロに転向するリッキー・バーンズは8番で長い8メートル級のバーディを決めて存在感をアピール。
初日は2アンダー70でまずまずのスタート。
好調のエルスと同じ組で回ったダレン・クラークは5番パー3での193ヤードのティーショットをピン横30センチにつけバーディでアンダー入り。
一方、「全英オープン」の最終調整を目的に欧州に乗り込んできたフィル・ミケルソンは不調なスタート。
2番でダブルボギーを叩いたあと、3番パー5での3打目を池に入れてしまい、またもダブルボギーと苦戦した。
エルスは16番目のホールとなる7番でもバーディを稼ぎ、この日7つ目のバーディ。
バーディラッシュのエルスの初日は結果64の7アンダー単独首位となった。
しかし試合はスタート前の雨による大幅の遅れの影響が出たため、プレーは日没のため途中サスペンディッド、35人が残りホールを明朝消化することとなった。
◇初日の暫定結果
■首位(-7・64)
アーニー・エルス
■2位(-5・66)
デビッド・ハウエル
■3位タイ(-4・67)
マーティン・マリッツ
ピーター・オマリー
フィリップ・プライス
テリー・プライス
ブレット・ラムフォード
◇注目の選手
■(-2・69)
ダレン・クラーク
■(-1・70)
リッキー・バーンズ
■(E・71)
コリン・モンゴメリー
■(+3・74)
ジョン・デイリー
■(+4・17番)
レティーフ・グーセン
■(+5・76)
フィル・ミケルソン
*「全英オープン」前週の大注目!「バークレイズ・スコティッシュ・オープン」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継致します!!