PGAツアー「グレーター・ミルウォーキー・オープン」優勝者インタビュー

USPGA


■記者:
「タイガーでさえあなたの出場している大会には出たくないと思っているかもしれませんよ。」

■ケニー・ペリー:
「タイガーの出場していない大会を狙って出ているのは私の方なんですよ。」

■記者:
「ここ4試合で3勝、優勝できなかった全米オープンでは3位に入りましたね。」

■ペリー:
「自分でも驚いています。この歳になってこんなにゴルフができるなんて不思議ですよね。ツアーで17年間闘っていますが、これまでと同じように全力を尽くしているんです。それでも結果が全く違います。自分のゴルフに自信を持っていることが最大の要因だと思いますが、ゴルフというものはある程度のレベルに達すれば技術面というよりも精神面での方が大きいということなんでしょうね。」

■コメンテーター:
「最終ホールでは素晴らしいテイーショットを打ちましたが、セカンドショットは右へとすっぽ抜けた感じで深いラフにつかまりました。あそこからの寄せは難しかったんでしょうね。」

■ペリー:
「ラフの深さは15~20センチくらいありました。ボールが出るかどうかすら分からないショットでした。グリップを強く握り、とにかくグリーンに乗るようにと祈りながら打ったんです。あの状況で1メートルまで寄ったのはラッキーでした。トップタイで迎えた最終ホールで1メートルのバーディパットを決めて優勝、これ以上はないという筋書きでした。あのような形で優勝できて嬉しいです。」

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