地元メキシコの“歴代王者”が首位浮上「家族、友達、仲間がいて最高」

USPGAツアー


 米男子ツアーのメキシコ・オープン at ビダンタは23日、メキシコのビダンタ・バヤルタ(7,456ヤード・パー71)で第2ラウンドの競技を終了。スポンサー推薦で出場する地元メキシコのアルバロ・オルティスが通算11アンダーまでスコアを伸ばし、首位タイに浮上している。

 メキシコ・オープンがPGAツアーの公式戦に組み込まれたのは2022年。傘下のPGAツアーラテンアメリカの一戦として開催されていた2021年大会を制しているオルティスはこの日、4打差15位タイから1イーグル、5バーディでキャリアベストの「64」を叩き出し、マット・ウォレス(英)、サミ・バリマキ(フィンランド)、ジェイク・ナップ(米)とリーダーボードのトップに並んだ。

 ビダンタ・バヤルタから車で約5時間のところに位置するグアダラハラ出身の28歳は、「家族、友達、仲間がいて最高。メキシコではあまりプレーする機会がないから、ここで良いプレーをして応援してもらえるのはクールだね」と母国大会に気合十分。それでも「まだ36ホールもあるから何が起こるか分からない。今は集中して良い練習をしてしっかり休んで明日に備えるよ」と気を引き締めていた。

 大会2勝目が最高峰ツアーでの初優勝になるか、注目したい。

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