PGAツアー「グラーター・ハートフォード・オープン」最終日

USPGA


最終日2位以下に1打差のリードを得て首位にたったのは49歳のピーター・ジェイコブセン。
1995年以来初めて最終日を首位で迎えるジェイコブセン。
その95年以来8年も優勝から遠ざかっているジェイコブセンだが、勝利の美酒に酔えるのか?
そのジェイコブセンは4番パー4で長いのぼりのバーディパットを沈め13アンダー。
さらに9番パー4での2打目はピンに当たるほど正確なショット。
しかしピンに跳ね返され長いバーディパットとなってしまいこれは決められず。
そんなジェイコブセンを追随したのが、最近絶好調のケニー・ペリー。
10番パー4でグリーンエッジからのバーディを沈め11アンダーで1打差に迫る。
これにジェコブセンもバーディで応え2打差に戻すが、13番パー5でもペリーはバーディを稼ぎ再び1打差。
しかし好調なジェイコブセンは同じ13番でこちらもバーディを決め、プレッシャーを感じさせないプレー。
そしてペリーの17番、ティーショットを池に入れてしまい万事休す。
一方のジェイコブセンは同じ17番で2打目をピン側1メートル半につけバーディ!2位以下に3打差をつけて最終18番を迎える。
最終的に18番で短いパーパットを沈め、ピーター・ジェイコブセンが8年ぶり、PGAツアー史上7番目に最年長の優勝者に輝いた。

■ピーター・ジェイコブセン
「最高の気分だね。84年にこの大会は優勝してて、そのときはサミー・デイビスJr.がセレブのプレゼンターを務めてて、彼から優勝カップをもらったんだ。今週はずっと安定したプレーができたね。段々と優勝争いが過熱してきた中17番でバーディを奪えたときは、最高の気分だったよ。今日はすごくリラックスしてプレーしたんだ。優勝を意識して集中しすぎたらきっと力が入りすぎちゃうと思ってね。楽しみながらプレーしたよ。」

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