欧州ツアー「アイリッシュ・オープン」最終日
欧州ツアー
「全英オープン」で痛恨の2位に泣いたトーマス・ビヨーンが、好調な波を持続して挑んでいる「アイリッシュ・オープン」。
最終日、ビヨーンはマイケル・キャンベルと並び首位で最終日を迎える。
前半9終わった時点でキャンベルが1打差でリード。
10番でビヨーンが入ればイーグルというアプローチを見せるが、カップをかすめたものの、ボールの勢いが止まらず反対にグリーンーオーバーでバーディも取れず。
一方のキャンベルは11番でもバーディを奪い、その差は2打に拡大。
また最終組から少し前を行く、ピーター・ヘッドブルームが14番でバーディを奪い、その後15番、16番と3連続バーディで一気に首位に並んだ。
ビヨーンも負けじとバーディを稼ぎ出し3人が11アンダーで並んだまま迎えた18番。
唯一抜け出すチャンスを得たキャンベルのバーディパットはカップ手前で左にブレイク。結果3人によるプレイオフに突入した。
そして再度18番で行われたプレイオフ1ホール目、キャンベルのアプローチがなんとピン側30センチにつくスーパーショット。
ビヨーンもグリーンエッジからのバーディを狙うが、カップの淵に触れながらも入らず。
結果、マイケル・キャンベルが一年ぶりの優勝を達成した。
◇最終結果
■優勝(-11)
マイケル・キャンベル(71)
■2位タイ(-11)
トーマス・ビヨーン(71)
ピーター・ヘッドブルーム(68)
◇注目の選手
■7位タイ(-6)
ピーター・ロナード(74)
■11位タイ(-4)
リー・ウエストウッド(73)
■23位タイ(-2)
ホセ・マリア・オラサバル(71)
■47位タイ(+2)
ダレン・クラーク(75)