ベン・カーチス「ビュイック・オープン」出場

USPGA


「全英オープン」のシンデレラボーイ、ベン・カーチスが再びコースに戻ってきた。
数週間前まで無名だったカーチスも、「ビュイック・オープン」の練習ラウンドでギャラリーにサインを求められるほどになった。
しかし「全英オープン」の素晴らしい日曜日から初のゴルフとなったカーチスの練習ラウンドは散々な出来だったという。
というのも、前日はアメリカで人気のトークショー、「デビッド・レターマン・ショー」出演のためニューヨークへ行き、その後、ワシントンDCに移動しブッシュ大統領との面会というハードスケジュール。

■ベン・カーチス
「ニューヨークに行ってその後でワシントンDCに行って、さすがに疲れたよ。でも信じられないような経験ができたから嬉しいよ。マスコミの関心も集まっているから、みんなが僕に注目して何か記事にできることを探すんだろうね。でも僕は自分のプレーをしてできるだけ楽しみながらプレーするように頑張るよ。マスコミよりも長年のファンからの期待を裏切らないプレーがしたいよ。毎週毎週ひとつの目標を立てて、じっくりやるよ急にトッププレーヤーというわけにはいかないからね。毎週勝てるように努力はするけど、何よりも安定したプレーを目指すよ。」

安定した良いプレーを目指すベン・カーチスによって無名からメジャー・チャンピオンになったことで、ひとつだけとても有利なことがある。
それはティータイムの優遇。
初日はスコット・マッキャロンとマーク・オメーラと組、タイガーのひとつ前の組で回る。

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