選手から学ぶ?!「パット苦悩」克服できるか?
プロゴルファー
グラント・ウェイト。PGAツアーの中でも他の選手達にその美しいスイングで高く評価されているプレーヤー。しかしパターに持ち替えた途端に自分でも嫌になるくらい下手になってしまうという。
■グラント・ウェイト
「ドライバーでカットボールを打って狭いフェアウェイのど真ん中290ヤード地点を狙って打てるのに、1メートル弱のパットがラインに乗せられない。完全にメンタルなものなんだ。体力とか技術との問題じゃないよ。いろんなスポーツ精神科にも相談にのってもらったけど、どうにもならない。」
すでにPGAツアー10年選手のグラント・ウェイトだが、2000年にパットで55位になって以来、それ以降は115位以内にも入れないほどパットについては苦労している。昨年の賞金ランキングは152位となってしまっており、今季は過去のPGAツアー優勝者という資格だけで制限された中でのツアー参戦になっている。
■グラント・ウェイト
「左手のみ、長尺パター、ベリーパター、クロスハンド、ありとあらゆるパターも試したよ。」
■ケニー・ペリー
「彼は素晴らしい技を持ってるんだ。だけどパットが決まらなきゃスコアにならない。そのパットの苦手意識が常に頭の中にあるみたいだ。彼はパットが下手だというけど、それま間違い。本人の思い込みだよ。」
■スティーブ・フレッシュ
「僕もずっと苦労していたんだけど、最近ではバスケットボールでシュートする感覚を思い出しているんだ。バスケでは常に動いていて、パスをもらってゴールにシュートするときにいろいろ考えないでしょ?パットで悩む人はいろいろ考えすぎなんだよ。」
■ポール・エイジンガー
「あまり完璧主義になりすぎるとパットなんて打てないよ。失敗したときのことが頭に浮かんじゃって手が動かなくなるんだ。グラント・ウェイトは頭が良すぎて考えすぎちゃってるんだよ。」
■ブラッド・ファクソン
「僕はパットが得意って言われているけど、それは結果を気にしないようにしているから。失敗しても別にいいやくらいの気持ちでパットしている。」
パットで悩んでいる方々、参考になりますか?