トーマス、コースレコード「61」で首位発進 マスターズから「しっかり準備してきた」

USPGAツアー


 米男子ツアーのシグネチャーイベント第5戦、RBCヘリテイジは17日、米サウスカロライナ州のハーバー・タウンGL(7,213ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、ツアー通算15勝のジャスティン・トーマス(米)がコースレコードに並ぶ「61」を叩き出し、10アンダー単独首位に立った。

 3年ぶりのタイトルを狙う今季は4度のトップ10入りを記録しているが、前週のマスターズは36位タイと優勝争いには絡めず。「自分のゴルフができなかった」という悔しさもあり、「今週までにしっかり準備してきた」。

 初日はその準備が成果に現れ、11バーディ、1ボギーと圧巻のゴルフを披露。「ほとんどが上手くいった。本当にいいプレーができた」と好スタートに納得の表情を見せていた。

 後続は7アンダー2位タイに連覇がかかるスコッティ・シェフラー(米)、ラッセル・ヘンリー(米)がつけ、6アンダー単独4位にウィンダム・クラーク(米)が続く展開。歴代王者のマシュー・フィッツパトリック(英)やジョーダン・スピース(米)、マスターズ単独2位のジャスティン・ローズ(英)も上位につけている。

 日本勢唯一出場の久常涼は2バーディ、2ボギーの「71」でプレーし、イーブンパー51位タイで初日を終えた。

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