全米オープン連覇に挑むデシャンボー、今年の会場は「いま世界で最もタフなコース」

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 10日、海外メジャー第3戦の全米オープン(12~15日/ペンシルベニア州/オークモントCC)にディフェンディング・チャンピオンとして出場するブライソン・デシャンボー(米)が記者会見を行った。

 デシャンボーはパインハースト・リゾート(ノースカロライナ州)で行われた昨年大会で4年ぶり2度目の全米オープン制覇を成し遂げると、今年4月のマスターズも5位タイと健闘。さらに5月に入って主戦場のLIVゴルフで通算3勝目を挙げると、全米プロゴルフ選手権も2位タイに入り、「とても楽しかった」とこの1年を振り返った。

 連覇に挑む今年の会場はオークモントCC。「いま世界で最もタフなコースのひとつ。フェアウェイ、グリーンを捉え、悪くても2パット。10フィート以内は必ず沈めなければならない」と難コースを警戒しつつ、「攻めることもできるが、風向き、ピン位置を考えて慎重にいくべき時もある」と攻略のイメージを膨らませている。

 最後に「子供たちにゴルフをするきっかけを与え、この素晴らしいスポーツが人間関係を築く上でどれほど素晴らしいものなのかを伝えたい。それが私の目標」などと話した前回王者。タイトル防衛を目指す戦いは12日にスタートする。

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