松山英樹「やりたいことが上手くでき始めた」 バーディ締めで予選通過圏内へ

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 海外男子メジャーの全米オープン(ペンシルベニア州/オークモントCC)は13日に第2ラウンドが行われたが、雷の影響で順延が決定。松山英樹は3バーディ、6ボギーの3オーバー「73」で回り、カットライン上の通算7オーバー暫定58位タイとなっている。

 62位タイからスタートした松山は15番までに4つスコアを落としたが、終盤の16番、17番をパーで乗り切ると、18番パー4で値千金のバーディを奪取。最終ホールで予選通過圏内に滑り込んだ。

「良いところも悪いところもたくさんありました」と松山。「やりたいことが上手くでき始めたかなという感じはありました。ドライバーはまだかかりそうですけど、アイアンは最後(18番)のセカンドもそうですし、16番もそうですし、良いところがありました」と内容には手応えも掴んでいる。

 全米最難関とも称されるオークモントCCに多くの選手が苦しむなか、予選カットがちらつく終盤に底力を見せた日本のエース。「しっかりと今日のように粘り強く少しでも伸ばしていけたらなと思います」と語るムービングデーのプレーにも期待したい。

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