世界ゴルフ選手権「AMEXチャンピオンシップ」最終日

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最終日を首位で迎えたタイガーと最終組で回ったビージェイ・シン。2打差でスタートだったが、2番パー4で2メートル弱のパーパットを外してしまい、ボギー。一方のタイガーは、比較的短い5番パー4でなんと1オン。長いイーグルパットはわずかにカップ左を通過。しかしバーディで9アンダーとしリードを4打に広げた。ビージェイ・シンは6番パー3で長い7メートル以上のバーディを決め、さらに続く7番でも3メートル半のパットを沈め、すぐさまタイガーの2打差に追いついた。
しかしビージェイ・シンは9番パー4でなんと3メートル弱のパーパットを外してしまいボギー。この後ビージェイが再びタイガーを脅かすことはなかった。
しかしタイガーも同じ9番でパーパットを外してしまい、ここで浮上したきたのが、1組前でタイガーの2打差にまで追いついていたティム・ヘロン。タイガー9番のボギーでついに1打差となって迎えた10番だったが、トラブル。長い15メートル以上ものパーパットを残してしまい、ボギーで2打差に落ちてしまった。
タイガーの10番、ラフからの3打目は見事なフロップショットでピン側1メートルにつけパーセーブ。続く11番パー4では残り90ヤードをロブウェッジで1メートルにつけバーディチャンス。しかしこれを外してしまい、逃げ切り大勢に入れない。一方のティム・ヘロンは12番パー5で5メートルのバーディを決めタイガーの1打差、7アンダーに迫っていた。
しかしここからがタイガーの底力。同じ12番パー5でグリーンエッジ外からパターで打った3打目をピン横1メートル弱につけバーディでリードを2打に戻すと、ついに逃げ切り態勢。最終18番をボギーとしてしまうが、2位以下に2打差をつけて、3度目の「AMEXチャンピオンシップ」を手にした。
優勝(-6):タイガー・ウッズ(72)以下の成績はツアー速報をご覧下さい!

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