PGAツアー「ラスベガス・インビテーショナル」存続の危機
USPGA
今季21年目を迎えた「ラスベガス・インビテーショナル」だが、今年は冠スポンサー抜きと苦しく、賞金総額も1億ドル減となってしまった。問題は来年開催されるかどうか。
■チャーリー・バロン
(トーナメント・マネージャー)
「今年で21年目、来季が心配されていますが、PGAツアーも協力的ですし、海外の企業からもスポンサーシップについて興味を抱いてもらっているらしいので、楽観視はできませんが、数ヶ月内には良い発表ができると信じています。」
ラスベガスという土地柄、スポンサーになりたいと名乗りをあげているカジノもあるが、いまの時点ではPGAツアー側がカジノによる大会のスポンサーシップを許可していない。
■リッチ・ビーム
「この大会が無くなってしまったらとても残念だね。カジノがスポンサーになってもいいじゃない。別に権威がなくなるわけじゃないし。僕は来るよ。」
■クリス・ディマルコ
「ラスベガスでの大会なんだし、この街を支えているのはカジノなんだから、問題ないと思うけどね。」
もし大会がラスベガスから消えてしまったら、最も大きな打撃を受けるのは地元コミュニティ。
過去21年間、大会は毎年50万ドルもの寄付金を地域チャリティにもたらしていた。