27年の全英オープンに向けてセント・アンドリュースを改修

USPGAツアー


 ゴルフの聖地があるスコットランドのセント・アンドリュースのオールドコース。2027年の全英オープンに向けて、改修工事が11月3日から始まる予定だ。

 今回の工事では、戦略性をわずかに調整しつつ、長い年月の中で変化してきた伝統的な要素を改修し、ゴルファーのプレー体験を向上させることが目的。また、老朽化した灌漑システムも同時に刷新され、芝の管理効率を高める計画だ。両作業は並行して行われ、コースの利用に影響が出ないよう配慮される。

 主な変更点は、5~7番、10~11番、16番が延長され、12番は短縮。総距離は132ヤード伸びて7,445ヤードとなる。中でも注目は16番で、プリンシパルズ・ノーズおよびディーコン・シーム・バンカー左側の歴史的なルートが復元され、フェアウェイ左側にはリスクを伴う2つの新しいバンカーが追加される。

 なお、2026年大会は英国のロイヤル・バークデイルGCで行われる。

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