シャウフェレ「かなり自信は落ちている」 2024年覇者が本音/全米プロ

USPGAツアー


 14日に開幕する海外男子メジャー第2戦、全米プロゴルフ選手権(ペンシルベニア州/アロニミンクGC)を前に、一昨年のチャンピオンであるザンダー・シャウフェレ(米)が自身の現状について素直に語った。

 2024年は全米プロに続いて全英オープンも制覇したシャウフェレ。昨年10月の日本開催大会では節目の10勝目も手にしたが、2年前の優勝時と比べると、「当然ながら、かなり自信は落ちている。先週はほぼ最下位だったからね」と本音を明かした。

 実際にシャウフェレは先週、これまで好成績を残してきたクエール・ホローCでのトゥルーイスト選手権で60位タイと低迷。ただ、それまでの6試合では5回のトップ15入りを記録しており、状態そのものが大きく崩れているわけではない。

 シャウフェレは「先週はあまり自信が持てなかったし、どこまでできるのか少し考え込みすぎていた」と振り返る。それでも「でも実際には、意外といくつか良い部分もあった」と収穫を口にすると、「うまくその感覚を今週につなげたい」と前を向いている。

 状態に不安を抱えながらも、歴代王者として臨む今大会でどのようなプレーを見せてくれるのか。ブルックス・ケプカ(米)、ティレル・ハットン(英)と同組でプレーする予選ラウンドから注目だ。

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